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知っておきたい株式用語

株式投資をするなら株式用語を少しずつ学ぶ、株取引売買編

投稿日:2017-04-23 更新日:

なさん、株取引について経験はありますでしょうか。なんとなくわかっている人はいても具体的にどのような仕組みになっているのかわかっていない場合が大半かと思います。 一昔前までは株は大人や年配の方がやるイメージでした。しかし今はもう違います。
インターネットの普及により条件さえ見満たせば学生でも気軽に始めることができます。

今回は「株式はどのように売買されているか」について幅広い知識を得ることができます。
少しでも何かの参考になればと思います。

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 指値/成行とは

株の売買には基本的に2つの方法があります。それは「指値注文」と「成行注文」の2つです。それぞれどういう意味でどんな場面で使うことは多いのかを説明していきたいと思います。

指値注文

指値注文という方法は自分が指定した価格で株を買ったり売ったりすることができます。
例えば、
株価1,000円/100株=10万円の銘柄に「990円(9万9千円」で購入。
あらかじめ指値注文しておくことで株価990円(9万9千円)
になった時に売買が成立します。

あくまで基本的にはですが売るときも全く同じ原理です。
つまり指値注文というのは指定した株価の数値を優先して売買する方法と言えます。
 ポイント
・指定した株価を優先して売買できる。
・成行注文の方が優先される。

成行注文

成行注文というのは、売買の成立を優先する方法です。株価を指定ができないので、買うにしても売るにしても予想と少し違う価格での売買が成立することが多いのが特徴です。 その代り指値注文と比べ優先的に売買が成立するので、少しでも多く買いたい株がある、少しでも早く売りたい株があるときによく使われる取引方法です。
ポイント
・売買の成約を優先。
・指値注文よりも早い。
・売買完了の予想金額に誤差が生じる。

約定とは

約定とは株式の取引において株の売買が成立することです。取引完了と覚えておくと良いでしょう。
株式において約定とは「売り手」と「買い手」がマッチンングしたときに発生します。

例えば
株価1
,000円/800株を買いたくて指値注文したとします。しかし指値注文した数値まで株が落ちなかった場合、約定はしないということになります。

この場合だと売り手に対して買い手がいないからです。気を付けるようにしましょう。

ナンピン買いとは

ナンピン買いとは簡単に言うと持っている銘柄の平均価格を下げる方法です。
たとえば銘柄A(株価1
,000円/200株)を買ったとします。しかし銘柄Aの株価は500円にまで下がってしまいました。
そうしたら自分の資産の20万円は実質10万円ということになります。200株持っているので100株あたり5万ということです。
しかし、ここで株価500円になっている銘柄Aを10万円追加でさらに200株買うとどうでしょう。保有株は400株となり、資産は20万円になります。

この状態でもし株価が500円から1,000円に戻った場合、資産は40万円となります。その場合20万円の利益になるのです

なぜかというと、最初の200株は20万で買っているが、後に購入した200株は10万で買えているからです。

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つまり株価が下がったときにさらに買い足すことで、持っている銘柄の平均価格を下げて、リスクを分散でき、利益にもつなげることができるということです。
 例えば
・銘柄A
株価1,000円/1000株→100万円で購入
100株の平均単価10万円ですよね。
・銘柄A
株価1,000円/400株→40万円で購入
株価800円/300株→24万円で購入
株価700円/300株→21万円で購入
→40万/400株+24万/300株+21万/300株=85万円/1,000株
100株の平均単価8万5千円になるわけです
株価が低いときに買い集めると平均単価を下げれるのでリスクが減る!
ポイント
万が一のときのためにナンピン買いができるよう資金は全力投球をしないで、余力をのこしておくのが株の売買の鉄則と言えます。

嫌気売りとは

嫌気売りとは、持っている銘柄がなかなか上がらない、徐々にマイナスになっていくのに耐えられなくなって、嫌気がさして売ってしまうことを言います。ほとんどもうそのまんまの意味なので覚えやすいと思います。

相場が良くなかったり、悪い材料が続くとこのような事態に陥ることがあります。
しかし、株は思い通りにいかない場合がほとんどです。
嫌気売りした直後に株価が上昇したということもよくあります。

 押し目買いとは

押し目買いとは、株価のチャートを見て判断して売買をすることを言います。株に慣れてきたらこちらの手法がメインになることが多いです。

チャートを見ることでその銘柄の「底値」という、その銘柄の最も安い価格が分かるようになります。それを月単位で見るか週単位でみるかは人それぞれですが、そういった方法で株の売買ができるようになるということです。
しかし底値より下がる可能性も十分にあり得ます。リスクは常について回ります。
例えば、
株価1
,000円の場合
高値1,500円→これに近い株価のときは買わない。持っていれば売った方が良い。
低値800円→これに近い株価のときに買う。

手仕舞いとは

持っている銘柄を全て売り切り、精算して全てゼロの状態にすることを言います。そうすればプラスになることもマイナスをくらうこともありません。

 一度撤収し、また相場の状況が良くなってから戻ってくるのも有力な手法です。

世界的な株式市場の下落が起きたときなどには手仕舞いが良く使われます。

利益確定売りとは

保有銘柄がプラスになっている状態で利益が出ている状態で売りに出して確定することを言います。ほとんどそのままの意味です。

その他で「利食い売り」とも呼ばれています。
とくに個人で株をやる際には利益確定売りをいかに素早くできるかが勝敗のカギとなってくるでしょう。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。今までなんとなく聞いていた、理解しているつもりでいたことがより具体的になっていれば幸いです。

株はやり方も考え方も人それぞれです。100%はありません。誰かに言われたから買ったり、インターネットに書いてあったから買う、などよりも、しっかりと自身でその会社のことを調べてみてから買いたいと思った銘柄を買うのが一番だと考えています。

是非とも挑戦してみてはいかがでしょうか。

ポチッとクリックして頂ければ光栄です。

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では、ありがとうございました。

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